首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)


TX-1000系(初期車)

2010年7月に一般販売されたもの。
開業5周年記念の一環で発売された。
初回限定版に限りヘッドマーク付き前面パーツが付属している。
直流車であるTX-1000系(初期車)を製品化している。
TX-2000系もそうだが、車体が大きめなためドローバーでの連結は車体どうしが干渉してしまう。
この場合、若干隙間が出来てしまうがマグネットカプラーでの連結が一番適している。


TX-2000系(増備車)

2010年7月に一般販売されたもの。
開業5周年記念の一環で発売された。
初回限定版に限りヘッドマーク付き前面パーツが付属している。
交直流車であるTX-2000系(赤ラインの増備車)を製品化している。
交直流車であるため屋根・妻板パーツはTX-1000系と作り分けられている。


番外編・TX-2000系(初期車)

TX-1000系の側面とTX-2000系の屋根・妻板を組み合わせて制作した。
開業時に登場したTX-2000系の初期車を再現している。
違いは交直流屋根ぐらいで基本的にはTX-1000系と変わらない。



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