5200形 2011年2月に発売されたもの。 最後の「小田急顔」である5200形がBトレで登場した。 基本は以前発売された二段窓の5000形に準じているが、 新しく作られた1段窓の窓パーツで5200形となった。 また、所々9000形のパーツを流用しているため実車と異なる面が多い。 そのため実質的にはタイプモデルに近い感じと言える。 |
5000形 2012年1月に発売されたもの。 2004年に発売されて以来、二段窓の5000形が再び出た。 また、2600形の前面パーツや屋根パーツなども付属しており、 同車も再現することができ、幅広く楽しめるのが特徴。 2600形の特徴である一段窪んだ位置にある前面窓や 屋根パーツはきちんと配管の違いを再現しており、 5000形と2600形の差異を再現しているのが細かいところ。 |