1000形


旧製品・旧塗装

2003年10月に発売されたもの。
江ノ電の主力である1000形だ。
発売当時はまだ新塗装化が始まっていなかった。
(現在この塗装はいったん消滅したが登場30周年記念の一環で復活している。)
前面パーツは1000・1100形仕様(丸型ライト)と
1200・1500形仕様(角型ライト)の2種類が入っている。


SHG版・現行塗装

2012年9月に江ノ電で限定発売されたもの。
前回品と比べ実車と同じ連接車体を再現されており、
これに伴い大幅に車体構造がリニューアルされた。
また、車体の長さもこれに応じて変更されている。(短縮化)
塗装は305形をベースとし、金帯が入った現在の標準塗装だ。
前面パーツは前回品と同じく、1000・1100形仕様(丸型ライト)と
1200・1500形仕様(角型ライト)の2種類がセットされている。

丸ライトの1000・1100形 角ライトの1200・1500形
SHG版・旧塗装

2012年9月に一般発売されたもの。
現在の江ノ電の主力車両である1000形の旧塗装時代だ。
現在は1001Fがこの塗装を復活させて今に至る。
車体・パーツ構成などは基本的には上記の標準塗装と同じだが、
登場時の姿を再現できるように非冷房の屋根パーツが付属されている。

丸ライトの1000・1100形 角ライトの1200・1500形 画像はシール張り間違え(汗


戻る