Bトレインショーティー・新幹線500系簡易レポート

2010年5月20日に発売されたBトレイン新幹線500系。
特徴あるフォルムを忠実に再現し注目を浴びた。
今回は「のぞみ」仕様の初回限定版を中心に手軽にまとめていこうと思う。
(簡易レポートなので先頭・中間車については1両ずつのみとさせて頂きます。ご了承を・・。)



パッケージ

正面

初回限定版ではご覧のとおり、A・B各セット組み合わせると
半分になっている500系のイラストが出来上がる。
パッケージ横のイラスト類も左右対称になっている。
初回限定版ではW1編成の登場時を再現している旨が書いてあるマークもある。
(黄色いマークが目印)
A・Bセット側面

Aセットの方は500系の正面イラストが側面にまたいでいる。
逆にBセットの方は同梱されている編成図と注意書きが記されている。
A・Bセット側面(反対側)

両セットの箱を反転してみる。(上の画像の箱をそっくりそのまま反転している)
今度はBセットの方が正面イラストが側面にかかっている。
またパッケージ裏面の500系の実車の写真の大きさが違っている。
(実車紹介の文章の配置もそれに合わせているのがわかる。)
A・Bセット底面

グレーの配色パターンがA・Bセットで逆転している。
相違点は基本的にはそれぐらいしか見当たらないが・・
なお、反対側も同じになっている。(各セット配色パターンは変わらない。)



先頭車(Bセット・16号車・522形)の組み立て
まずは先頭車を組み立ててみる。
先頭車用のパーツは3つの袋に分かれている。
先頭車はブロックユニットを持たず、ガラスパーツがその代わりになっている。
(このためか先頭車には動力ユニットを組み込むことができない)
これらの画像はBセットの522形用だが、Aセットの522形も基本的には同じ。
ランナーについている状態の先頭車の屋根パーツ。
透明パーツに塗装が施されている。
特徴あるコックピット部や滑り止めも忠実に再現されている。
透明パーツであるが故に割れやすいので切り出しには慎重に行おう。
側面・ノーズ・妻面パーツ。
裾の張り出しやJR500ロゴも再現されている。
(初回限定版に限り検測窓(ロゴの左下にある黒丸)も印刷されている。)
ショーティー化の都合上、定員が少なめなのは仕方がないのか・・(笑)
ノーズの部分は車体が組みあがった最後に取り付ける。
ガラス・シャーシ類。
先述したように先頭車に限りブロックユニットを持たない構造になっている。
このため、シャーシ類はガラスパーツに下回りのシャーシをはめ込む形になっている。
(既存のBトレと同じでガラスパーツ側に床板のツメを掛ける部分がある。)
パーツを切り出し、組み立ててみる。
説明書通りに組み、側面にガラスパーツをはめ込む。
パーツの合いは不自由なく、すんなりはまってくれた。
(Bトレにとっては所々硬かったり緩かったりするので困る・・。)
はめ込んだガラスパーツ・側面パーツを互いに組み合わせてみる。
このままだと500系らしさが分からないが・・。
早く屋根パーツを組み込みたいところだが・・、説明書通りに先に妻板を取り付けよう。
妻板を取り付ける。
あまり見えない部分だがダクトを再現している。
ここまで忠実に再現しているのには脱帽。
さて、お待ちかねの(?)屋根パーツの組み込み。
組み込んでみると一気に500系「らしく」なってきた。
・・・しかしまだ「鼻」が足りない。
このままでは情けないのでノーズを取り付けよう。
これで一気に車体が引き締まってくれた。
ようやくいつもの500系になってくれた。
室内側のコックピット部も黒に塗装している。(こうすることでかなり引き締まってくれる。)
まだ下回りは組み立っていないのでまだ締まらないが・・。
今度は下回り(シャーシ)を組み立てる。
とはいえ既存のBトレと何ら変わりないので省略するが・・。
台車レリーフは実車どおりWDT205になっている。組立時には向きに気をつけよう。
車体とシャーシを組み合わせて完成。
これで完全な500系になってくれた。
とはいえ台車パーツは裾に隠れてあまり見えないが・・。
前面側に至ってはカバーに完全に覆われているので分からない・・。



中間車(Bセット・13号車・525形)の組み立て
次は中間車を組み立ててみる。
今回はパンタ付の中間車である525形にした。
基本的に組み立て方はどの中間車でも同じになっている。
(なお、説明書には特殊なためかパンタの交換ができない旨が記されていた。)
中間車では基本的に袋は2つ入っている。
ブロックユニットが中間車には入っているので動力が組みこめる。
側面・屋根・妻面パーツ。
丸みのある車体を忠実に再現している。
屋根は特徴あるパンタ回りを忠実にショーティーとして再現している。
パンタ自体の出来はデフォルメしている関係上仕方ないが・・。
屋根・妻面は中間車の形式によって同梱されているものが違っている。
ガラス・ブロックユニット・シャーシ類。
先頭車のパーツにブロックユニットが追加された形と言ってもいい。
基本的に中間車は←画像の通りの内容となっている。
先ほどと同じように組み立ててみる。
側面パーツにガラスパーツを組み込んでいる。
これもパーツの合いは良好だった。
側面LED方向幕にあたる部分は黒に塗装している。
中間車にはブロックユニットが存在するので組み立てる。
とはいえただ単に切り出して組み合わせるだけだが・・・。
ブロックユニットに組み合わせた側面+ガラスパーツを組み合わせる。
これも不自由なく組み合わせってくれた。
妻板を取り付ける。
だんだん500系の車体に近づいてきた。
屋根を取り付けたら車体の完成。
ひときわ目立つパンタが乗っていると500系らしさがよく伝わってくる。
下回りは全く既存のものと同じなのでカット。
これで中間車は完成した。
うん、どう見ても500系だ(え



その他雑件
初回限定版仕様について

今回の初回限定版ではW1編成の登場時の姿を再現している。
521・522形(両方とも先頭車)には観測窓(ロゴ付近の黒い点)が再現されている。
526・527形の屋根には「JR-WEST W1」のロゴが印刷されている。
これはヘリで追跡するための目印になっていたようだ。
また、ソケット小−小の屋根(←画像右下の屋根)はAセットのみの付属だが、
初回限定版に限りBセットにも付属されている。
説明書・シール

各車両が各セットで違うためかA・Bセットで内容が違っている。
A・Bセットで内容はもちろん、組み立て方の配置も違っている。
(左がAセット、右がBセット)
付属のシールは・・・・

車体番号(こだま用V編成も収録)・側面号車番号・側面LED方向幕・指定自由席表示・
編成番号・グリーン車ロゴ・屋根上号車番号・屋根上注意表示

が収録されており盛りだくさんの内容となっている。


今回は色々と複雑なため色々とカットしてしまった部分ができてしまった・・。
通常版も発売されたら合わせて見ていきたいと思う。

戻る