山手線(500番台) 左に見える箱は05年6月に4両セットとして発売されたもの。 中央と右に見える箱は07年6月に2両セットとして発売されたもの。 (右にあるサハE230のセットは総武線とセットになっている) 初代パート1から存在するE231系シリーズがセット販売で登場した。 500番台の前面はあまりリアルとは言えない。(ライト回りの出来が影響している) サハE230はBトレ初の6ドア車として登場した。 (ショーティー化の都合上3ドアでの表現となっている) |
総武線(0番台・900番台) 左に見える箱は06年6月に4両セットとして発売されたもの。 中央と右に見える箱は07年6月に2両セットとして発売されたもの。 (右にあるサハE230のセットは山手線とセットになっている) 初代パート1から存在するE231系シリーズがセット販売で登場した。 4両セットの製品は900番台の番号ステッカーも収録されている。 実車の900番台は側面JRマークの位置が209系と同位置となっている。 サハE230はBトレ初の6ドア車として登場した。 (ショーティー化の都合上3ドアでの表現となっている) |
総武線(0番台)・CLANNADラッピング 09年3月に発売されたもの。 Bトレで初めてラッピング車が登場した。 07年頃に実際に運転されていたCLANNADラッピング車編成を再現している。 ただ、自分はこのアニメについてはわからないが・・・。 説明書やシールなどは既存のものとは大幅に異なっており特別仕様となっている。 なお、シールと同一の内容のデカールも付属している。 購入当時にはブログにもまとめている |
常磐線(0番台) 06年6月に発売されたもの。 209系を思わせるような白い前面が特徴の常磐線E231系が4両セットで登場した。 強化前が始まる前のスカートは山手線のものと共用となっている。 (実車は強化時に山手線以外と同じ線区の車両と同じ形状のものに交換された) |