0番台・京浜東北/根岸線 左側の箱は06年2月に発売された4両編成セットのもの。 中側の箱は07年7月に発売された2両編成セットのもの。 右奥の箱は同じく07年7月に発売されたサハ204山手線とセットで発売されたもの。 07年に発売されたものは改造後の窓を再現できるシールが収録されている。 実車は扉間の窓の縁が出っ張っているが、Bトレではドア窓のようにくぼんでいる・・。 また、両方とも方向幕が黒く塗られているのがこの色ではエラーというべきか・・。 なお、2010年8月に発売されたさよなら京浜東北線仕様についてはこちらを参照。 |
0番台・南武線 10年3月にベストリピートパート8として発売されたもの。 旧パート3以来、8年ぶりにラインナップに登場。 旧パートのものにはライトに色が入っていなかったが色が入りリアルさが増した。 前面のJRマークはあらかじめ印刷されている。 窓改造が行われた後に発売されたため、付属のシールで改造後の窓も再現できる。 付属のシールにはナハ32編成仕様や2200番台仕様のシールも収録されている。 側面パーツは方向幕部分が幕仕様なのでナハ32編成仕様である。 (2200番台仕様にするにはLEDのように黒く塗った方がいい) |
2000/2100番台・房総各線 10年3月にベストリピートパート8として発売されたもの。 特徴ある塗装を再現しているが青色が濃いのが気になる・・。 なお、前面のJRマークはあらかじめ印刷されている。 スカートはE231系の強化型を流用しているが、 209系に装備する前提ではなかったせいか噛み合わせが悪い・・。 自分は床板の一部を削って合いを良くしている。→詳細図 |
500番台・総武線 10年3月にベストリピートパート8として発売されたもの。 金型が更新されたE231系のものを209系500番台として流用している。 209系0・500番台全般に言えることだが特徴ある白い前面を再現している。 スカートは強化前のものが付属している。 ただ、帯の色が淡いのが気になる・・・・。 |
500番台・京葉線 09年12月にKIOSK特別版パート5として発売されたもの。 金型が更新されたE231系のものを209系500番台として流用している。 (E231系よりこちらの方が先になっている) スカートは強化前・強化後のものが付属している。 |