0番台・JR貨物更新色 2006年1月にコキ50000系列とセットとして販売されたもの。 JR貨物で一般的な更新車の色として登場した。 実車は更新工事が済んだものの廃車が相次いで発生している。 パッケージ横には当時の「フレートライナー」の説明書きがある。 この色ではすべてに車両にヒサシが付いている。 |
0番台・JR貨物更新色(2色タイプ) 2011年7月にベストリピートパート12として発売されたもの。 上記の物とは違い、塗装が簡易化された2色タイプになっている。 このパートには冷房機付きの屋根が付属しており、バリエーションがさらに広まった。 実写でこの色は下記の新更新色に置き換えられ、消滅している。 |
0番台・JR貨物試験色 2011年7月にベストリピートパート12として発売されたもの。 1987年ごろに20号機に施されたJR貨物の試験塗装となっている。 大きなJRマークを見せ、国鉄色から大幅に脱却し注目を集めた。 その後、旧更新色を経て新更新色になり3度の塗装変更を遂げたが廃車された。 |
0番台・JR貨物新更新色 2011年7月にベストリピートパート12として発売されたもの。 2004年ごろに登場した国鉄色に近い新更新色だ 登場当初は裾帯の太さ・色などと細かい塗装パターンが存在したが、 製品では大多数を占める裾帯クリーム仕様となっている。 この塗装にも冷房器付きの屋根も付属している。 |
100番台・101〜108号機 2011年7月にベストリピートパート12として発売されたもの。 JR貨物発足後に登場した100番台を再現している。 この仕様は丸型ライトと裾帯が無い101〜108号機を再現している。 |
100番台・109号機以降 2004年10月にパート9として発売されたもの。 その後、2011年7月にベストリピートパート12としても発売された。 この仕様は角型ライトと裾帯が巻かれている109号機を再現している。 この色はやはりコンテナ車がよく似合う気がする。 時々甲種輸送も再現できるので色々と汎用性が高い。 |