EF64


0番台・国鉄色

2010年10月にベストリピートパート10として発売されたもの。
ついに中央本線の貨物機の代表格であるEF64がBトレで登場した。
画像の0番台の国鉄色の前面パーツ(通風口の有無)と
屋根パーツ(避雷器の前後位置)は初期形と後期形が付属。
これだけで幅広いバリエージョン展開が出来ている。

左が初期形、右が後期形
0番台・茶色

2010年10月にベストリピートパート10として発売されたもの。
37・41号機に施された茶色を再現している
(41号機のナンバーのシールは実車と同じで金色)
屋根パーツは初期型のみ付属。


1000番台・国鉄色

2010年10月にベストリピートパート10として発売されたもの。
0番台と共に1000番台も製品化された。
賑やかな側面はショーティー化の都合上大幅にデフォルメされている。
国鉄色に限り、屋根パーツは非冷房・冷房仕様が付属し、
スカートは一般仕様と双頭連結器仕様が付属している。

左が非冷房+双頭連結器、右が冷房+一般スカート
1000番台・1001号機(茶色)

2010年10月にベストリピートパート10として発売されたもの。
旧型電気機関車を意識した茶色が特徴の1001号機を再現している。
(1001号機には冷房がついていないため屋根パーツは非冷房仕様のみ)
この色には12系客車か旧型客車が似合うというべきか。




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