415系


1500番台・常磐線

2009年9月に211系とともに一般発売されたもの。
415系の機器と211系の車体を組み合わせて登場した1500番台だ。
基本的に側面・窓・台車パーツは211系のパーツの流用だが、
先頭車の屋根板は交直流車特有の検電アンテナが再現されている専用のもので、
前面方向幕用の窓の寸法が211系よりも一回り小さい専用の前面パーツや
一部低屋根のモハ414-1500用の屋根・妻板パーツも作成されており、比較的専用パーツが多め。
(モハ415用の屋根パーツは211系のパンタなし車と同一)




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