湘南色 2009年9月に一般発売されたもの(4両編成セットとサロ210・211セット)→パッケージ画像 ←画像のものは2012年10月に一般発売されたもの(2両セット・SHGフレーム採用)である。 2両セットのほうは2012年10月発売分より採用されたSHGフレーム仕様となっている。 また、2012年発売セットに限り菱形パンタとシングルアームパンタが付属している。 先頭車の側面・窓パーツに限り、トイレ付・無が選択できる。 また、先頭車の側面パーツには冷却風グリルが再現されておらず、 それに対して中間車の側面パーツは冷却風グリルがモールドされている。 このため、クモハを再現するとタイプになってしまうのが欠点となっている。 (クモハに冷却風グリルがなく、また全番台共通でサハ211の再現にはタイプになる) 冷却風グリルはシールにも付属されているが帯の上から張るため立体面での表現力には劣る。 |
3000番台・房総色 2008年8月に新パート2として一般発売されたもの。 高崎の3000番台が房総地区へ転属し新たに設定された房総色だ。 発売当時、側面帯の配置ににエラーがありバンダイが交換に応じていた。 パーツ構成は湘南色と同一であり、側面グリル部が実車と違ってしまう。 また、クモハ用の屋根パーツは1パンタ仕様のみとなっているため2パンタ仕様は再現できない。 画像の物はJRマークを自前で追加しており、あらかじめ印刷されていない(上記の湘南色も)ので注意。 |