103系 その1


ATC車・スカイブルー

05年12月に発売されたもの。
通勤電車の代表格である103系が4両セットになって一挙6色で再登場した。
その中の1色である京浜東北線や京葉線などで見られたスカイブルーだ。
この車両は京浜東北・根岸線仕様に仕立てている。
前面の連結器はGMのパーツをを取り付けており見栄えを向上させている。


ATC車・カナリア

05年12月に発売されたもの。
通勤電車の代表格である103系が4両セットになって一挙6色で再登場した。
その中の1色である総武線や南武線などで見られたカナリアイエローだ。
この車両は総武線仕様風味に仕立てている。
前面の連結器はKATOの103系用のパーツを取り付けている。
ATS-B受信機が再現されているためJR化後の姿になっている。


ATC車・オレンジ

05年12月に発売されたもの。
通勤電車の代表格である103系が4両セットになって一挙6色で再登場した。
その中の1色である中央線や武蔵野線などで見られたオレンジだ。
とりあえずこの車両は青梅線仕様にしている。
といってもいじった部分は方向幕シールの貼付、
編成札の取り付けやJRマークの貼付ぐらいだ・・。


ATC車・ウグイス

05年12月に発売されたもの。
通勤電車の代表格である103系が4両セットになって一挙6色で再登場した。
その中の1色である山手線や川越線などで見られたウグイスだ。
この車両は川越線に所属した車両を再現している。
あまり下調べをせずに作ったため実車とは違うかもしれない・・。

ATC車・エメラルドグリーン

05年12月に発売されたもの。
通勤電車の代表格である103系が4両セットになって一挙6色で再登場した。
その中の1色である常磐線で見られたエメラルドグリーンだ。
103系の中でこの色はあまり人気がない模様・・。
運番はLEDにしているが金属枠Hゴムを再現していないため時代と一致していない・・。




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